ディスクゴルフは、フライングディスクを投げて、バスケット型の専用のゴールに何投で入れられるかを競うスポーツです。ここでは、一般社団法人 日本ディスクゴルフ協会(JPDGA)の「ディスクゴルフとは」のページ(2026-10-06 に確かめた)に書かれている基本のルールをまとめます。
要点
- コースは通常 18 ホール(または 9 ホール)。全ホールの合計投数の少なさを競う
- 1 投目はティー(スタート地点)から。2 投目からは、ディスクが止まった位置から投げる
- ディスクがゴールのバスケットに完全に入ったらホールアウト。入るまでの投数がそのホールのスコア
- OB にディスク全体が止まったら 1 ペナルティ。OB に入った地点から 1m 以内のインバウンズから次を投げる
基本のルール
- 1 投目は、ティーと呼ばれるスタート地点から投げる
- 2 投目以降は、ディスクが止まった位置から次のスローをする
- ディスクがゴールのバスケットに完全に入った時点でホールアウト
- ゴールに入るまでに要した投数が、そのホールのスコア
- すべてのホールを回り終えたら、各ホールのスコアを合計し、合計投数の少ないプレーヤーが上位
投げる順番
- 通常は 4 人 1 組で回る
- 1 番ホールのティーショットは、じゃんけんなどで順番を決める
- 2 投目以降は、投数に関係なく、ゴールより遠い人から先に投げる
- 2 番ホール以降のティーショットは、前のホールでスコアの良かった人から。同じスコアなら、さらに前のホールにさかのぼる
OB とペナルティ
OB(アウトオブバウンズ・コースのプレー禁止区域)にディスク全体が止まった場合は、1 ペナルティが付きます。次は、OB に入った地点から 1m 以内のインバウンズ(OB ではない所)から投げます。
ディスクの種類
ディスクは形・重さ・メーカーがさまざまで、距離や状況に応じて 1 投ごとに使い分けられます。
| 種類 | 使う場面 |
|---|---|
| パター | ゴールに近い場面やアプローチ。まっすぐ飛ばしやすい |
| ミッドレンジ | コントロールしやすく、中距離を狙う場面 |
| ドライバー | 遠くまで飛ばしたい時 |
はじめての 1 本目には、少ない力や初速でも安定して飛ぶパターがすすめられています。
投げ方
- バックハンドスロー:いちばん基本の投げ方。ディスクを持つ手を体の後ろへ伸ばして構え、体のひねりも使って前へ投げる
- フォアハンドスロー:テニスのフォアハンドや野球のサイドスローに近い。手首のスナップで送り出し、障害物を避けたい時や曲げたい時にも使える
- 投げるだけでなく、転がしたり滑らせたりしても構わない
よくある質問
ディスクゴルフは何人で回りますか?
通常は 4 人 1 組で回ります(JPDGA)。
ゴールに当たって落ちたら入ったことになりますか?
ディスクがゴールのバスケットに完全に入った時点でホールアウトです(JPDGA)。当たって外に落ちた時は、止まった位置から次を投げます。
OB に入ったらどうなりますか?
ディスク全体が OB に止まったら 1 ペナルティで、OB に入った地点から 1m 以内のインバウンズから次を投げます(JPDGA)。
コースは何ホールですか?
通常は 18 ホール、または 9 ホールです(JPDGA)。