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公開 ・ DiscPal 編集部

DGPT プレーオフ第2戦 MVP Open:Klezberga がラトビア初のツアー優勝

アメリカのプロツアー DGPT のプレーオフ第2戦、MVP Open(9/24〜27・マサチューセッツ州レスター、Maple Hill)の結果です。9/26 の海外ニュースまとめでは「開催中」としていた大会で、DGPT が 9/30 付でまとめを出しました。出典は記事の最後にまとめています。

MVP Open の優勝者、Sintija Klezberga と Ricky Wysocki
MVP Open の優勝者、Sintija Klezberga と Ricky Wysocki 画像:DGPT

荒れた天気で 3 ラウンドの大会に

予定は 4 ラウンドでしたが、悪天候で 3 ラウンド目が取りやめになり、3 ラウンドで順位が決まりました。最終日も雨の中のプレーでした。

女子(FPO):Sintija Klezberga がツアー初優勝

女子は、ラトビアの Sintija Klezberga が −5 で優勝しました。ツアー 29 戦目での初優勝で、DGPT によると ラトビアの選手がツアーで勝つのは初めてです。

最終ラウンドは 3 打差を追う立場から始まりました。雨の中で大きく崩れず、ボギーの数は出場者の中で最も少なく、ティーからグリーンまでのショットで稼いだ打数(ストロークス・ゲインド)も 19.09 で全員の中の 1 位でした。派手なバーディーの連続よりも、ボギーを打たないことで勝った優勝です。

男子(MPO):Ricky Wysocki が今季 4 勝目

男子は Ricky Wysocki が優勝。今季 4 勝目で、MVP Open では 3 度目の優勝です。

初日に −8 を出し、4 打差の首位で最終日へ入りました。最終日は 9 番で OB を出す場面もありましたが、その後 5 ホール続けてバーディーを取って立て直し、周りを水に囲まれた 18 番のグリーンで、サークル 1(ゴールから 10 m 以内)のパットを沈めて勝ちを決めました。

最終戦 Powerball Cup の顔ぶれが決まった

MVP Open は、最終戦 Powerball Cup の前の最後のプレーオフでした。出場は、年間ランキングの上位(男子 28 人・女子 18 人)に、この大会の成績で選ばれるワイルドカードを足した顔ぶれです。

ワイルドカードで出場を決めたのは次の選手です。

合わせて男子 32 人・女子 20 人で、9/26 の記事で書いた出場の人数と同じです。

この先の予定

日にち大会場所
10/8〜11USDGC・Throw Pink Women's Championshipサウスカロライナ州ロックヒル
10/15〜18Powerball Cup(プレーオフ最終戦)バージニア州リンチバーグ/ベッドフォード郡(Ivy Hill)

DGPT によると、ランキングで出場に届かなかった選手も、USDGC で勝てば Powerball Cup に出られます。最後の 1 枠をかけた戦いとしても、USDGC に注目です。

Powerball Cup は 4 日間・4 ラウンドの大会で、途中で人数を絞る予選落ちがありません。年間ランキングの上位ほど、はじめからアンダーパーの打数を持って始まる「スターティング・ストローク」の仕組みで行われます。

出典

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